SDGs体験学習

EXPERIENCE

  • 02.飢餓をゼロに
  • 08.働きがいも経済成長も
  • 14.海の豊かさを守ろう

ちゅらむら読谷

観光 × 農業 = 持続可能な地域づくり

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  • マスクグループ 5
  • マスクグループ 6
  • マスクグループ 7
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  • マスクグループ 5
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  • マスクグループ 7
■ 読谷村の地元の人々と交流しながら、農業体験をすることで、地域を知る。
■ 時期により、植え付け、収穫(野菜・さとうきびなど)、土作りなどの体験。環境整備(ベチバー植え付け)
■ 人数により、農業体験 ⇒ 世界遺産座喜味城跡 ⇒ 黒糖工場見学 をローテーションで案内。
  • ゴール
  • ターゲット
  • SDGs 17 の目標(ゴール) 169 のターゲットとねらい
  • ゴール

    • 02.飢餓をゼロに
  • ターゲット

    • 2.3
  • SDGs17の目標(ゴール)
    169のターゲットとねらい

    地域の生産資源(土地)を活用し、農作物の生産だけではなく、観光客を呼び込み【体験】の付加価値をプラスすることで、所得倍増をはかる。

  • ゴール

    • 08.働きがいも経済成長も
  • ターゲット

    • 8.9
  • SDGs17の目標(ゴール)
    169のターゲットとねらい

    耕作放棄地の開墾により、雇用の創出、地元の特産品の開発が持続可能な農業、観光業を促進する為の施策となる。

  • ゴール

    • 14.海の豊かさを守ろう
  • ターゲット

    • 17.1
  • SDGs17の目標(ゴール)
    169のターゲットとねらい

    陸上活動による海洋堆積物(赤土流出)などの海洋汚染を防止し、大幅に減少させる。

事前学習(旅マエ)

●読谷村の歴史・文化、観光や特産など、個々の興味あるもの
を調べてきてください。

●みなさんが住んでいる地域の特産は何ですか?

体験(旅ナカ)

●単純な農作業ではなく、まずは地元の方とゆんたく(お話する)ことで、読谷の地域性を知ります。

●ここでの体験が、どのように地域に影響していくのか、自分と地域のつながりを通して、SDGsが自然に体感できます。

事後学習(旅アト)

●沖縄・読谷で感じたこと、課題を持ち帰り、自身の身の回りや地域を見つめ直し、置き換えて考えてみる。『じぶんごと』としてのSDGsの行動を一歩踏み出す。

受け入れの詳細

人 数
20~100名
時期(休業日)
通年(お盆・年末年始以外)
時 間
9:00~11:00
体験時間
2時間程度
プログラム
  • 半日体験

対 象
中学生・高校生・大学生
料 金
2,500 円/人
備 考
1か月前までのご予約

INFORMATION

ちゅらむら読谷

担当者
沖縄スカイ観光サービス(ちゅらむら読谷) 
駒田博志
TEL
098-958-1130
対応時間
10:00~17:00
住所
〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保1046
URL
https://churamura.com/

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